SGH

生徒が制作した映像作品の合評会に法大教授をお招きしました。

 2年生SGH専門講座「映像文化と自己表現」は、映像制作を通じて自己との対話を行なうことで、自分自身を再発見することを目標とした授業です。

 11月17日、2学期の間に制作を進めてきた作品(課題は「ある地域を選択し、その地域に観光客を招致するためのPR動画」)の合評会を行いました。1学期の制作と反省を踏まえ、編集技術や録音技術の向上が見られました。自身でBGMの作曲をしたり、フィルターを細かく設定してこだわりを見せたり、素材撮影の際も、時間帯を変えて表現に幅を持たせたり、わざと中心点を外した構図にしたりして、それぞれの工夫が感じられる作品ばかりでした。

 発表後の質疑では、それぞれの苦労したことや、使用したソフトウェア、工夫のポイントを言い合ったり、率直な感想など述べたりと、互いに得るものがあったようです。

 合評会には、法政大学キャリアデザイン学部の坂本旬教授にも参加をしていただきました。先生からは、「作品の質は1学期よりも向上していることが感じられました。自分で作るという行為を繰り返すことで、どんどん自分の世界を広げていただきたいと思います。」とのコメントをいただきました。

 3学期はいよいよ集大成となるデジタル・ストーリー・テリングの作品制作です。

 坂本先生に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。