SGH

SGH専門講座「サピエンス学Ⅰ」で沖縄研修旅行を実施しました。

 2018年3月12日~15日、「サピエンス学Ⅰ」で沖縄島での研修旅行を実施しました。 1日目は、沖縄島南部で近年、旧石器時代の遺物発掘が進む「サキタリ洞」、「武芸洞」、旧石器時代のほぼ全身骨格が発掘された港川遺跡などを訪れました。前述の2つの洞で発掘をなさっている沖縄県立博物館・美術館で人類学を担当されている山崎真治氏の解説をいただきながら、旧石器時代のヒトの生活を想像する貴重な機会となりました。
  2・3日目は、国立公園に指定され、さらに世界遺産への期待が高まる「やんばる」にて、その周囲に点在する集落(奥、安田地区)を訪れ、自然(生物多様性)とヒトの生活の在り方を考える機会を持つとともに、やんばるの森の中へ入りました。ヤンバルクイナをはじめ、沖縄島の固有種などに遭遇する機会を得ることができました。
  4日目は、沖縄県立博物館にて、再度、山崎真治氏の解説をいただきながら、これまでの研修をまとめる学習をしました。
  天候に恵まれた4日間でした。ご協力いただきました沖縄のみなさまに御礼申し上げます。