SGH

3年生生徒が台湾の淡江大学にて研究発表を行ないました。

3年生SGH専門講座「テクストの記号学Ⅱ」では、村上春樹の作品の読解に取り組んできました。この講座の受講生による台湾研修旅行を、9月19日より3泊4日で行いました。
 この研修旅行は、台湾の淡江大学にある「村上春樹研究センター」において、淡江大学の研究者、大学生の皆さんと学術交流を行うことを中心にしています。生徒たちは、先生方や大学院生の皆さんに向けて、村上春樹の代表作『ノルウェイの森』について発表を行いました。
 先生方からは高い評価のコメントがあったものの、ある部分の読解に関しては、批判的なコメントも出されました。生徒たちにとっては、思いもよらない「読み」が提示された形となり、新鮮な驚きを得る体験となったようです。その後、昼食を挟んで、生徒と大学生の皆さんとディスカッションの時間も持ちました。淡江大学の曽秋桂先生をはじめとしたセンターのスタッフの皆さん、学生の皆さんにこの場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
 淡江大学以外にも、総統府を訪れたり、松山文創園地区(戦前に作られた煙草工場をリノベーションしたエリア)内の大型書店で日本の作家やマンガ家の本をたくさん手に取ったりと、日本と台湾のつながりを様々に体験した研究旅行となりました