#レポート

「数学Ⅱ」のイマ―ジョン授業の様子をレポートします

グローバル探究コースで、今年度より、「数学Ⅱ」のイマージョン授業を開講しています(この開講に際して、本校は文部科学省から教育課程特例校の認定を受けています)。

「英語で数学を学ぶ」のは、とてもハードルが高い印象がありますが、実際のところはどんな感じでしょうか? 受講している生徒たちに4月からの授業の感想を聞いてみたので、その声を紹介します。

言語による「数学」の表し方の違い、日常のなかでの「数学」の使われ方などについて、「英語」で理解を深めている様子がうかがえます。とても充実した学びの場になっているようです。

Aさん

今年度は少人数の授業になっていて、自分たちのペースで学べています。数学に関する基本的な英単語を学ぶことからスタートしたので、英語で困ることはなかったです。むしろ、日本語だとあまり意味が伝わってこない数学の用語も、英語だとストレートな言い回しで分かりやすいと思いました。英語が好き、留学を考えている、数学を英語でやってみたい……少しの興味からでも、講座名の通りimmersionできます!恐れず飛び込んでみてほしい講座です!

Bさん

何か分からないことがあった時に先生が分かりやすく教えてくれます。また、数学が日常生活にどのように関わってくるのかとか、どんな場面で必要なのかとかも教えてくれるため、楽しみながら学習できています。数学だけではなくアラビア語も少し学べるので、法政国際らしい授業だと思います。少ない人数のなかで切磋琢磨しています。とても楽しいのでオススメです!

※イマージョン教育(immersion=「浸す」)とは、外国語を学ぶだけでなく、その外国語を使って教科(ここでは数学)も学ぶ教育法です。教科の内容を学びながら、外国語を実際に使う力も身に着けることを目指します。