昨年12月21日（土）に、法政大学市ヶ谷キャンパスのスカイホールで「総長杯 英語プレゼンテーション大会」が開催されました。今回で９回目の開催となります。三付属校から出場した各チームは英語プレゼンテーションを行った後、ネイティブ教員からの質疑に応じました。審査には、大学教員、付属校のネイティブ教員、法政大学の留学生があたりました。

国際高校からは1年生1チーム（2名）が参加しました。惜しくも入賞は逃しましたが、とてもユニークな視点でテーマを設定していて、発表も質疑も実に堂々とした様子でした。今回の出場をきっかけにして、お二人のさらなる成長が期待されます。