2月17日(日)、法政大学市ヶ谷キャンパスで開催された「総長杯 第3回英語プレゼンテーション大会」に本校生徒6名が出場しました。
この英語プレゼンテーション大会は、「スーパーグローバル大学創成支援事業」の一環として、法政大学が三付属校生を対象に実施しているものです。今回は、三つの付属校から8チーム(14名)の生徒が参加しました。
各チームは、「法政大学憲章」の一節「世界のどこでも生き抜く力〜The ability to live anywhere in the world〜」というメインテーマに沿ってプレゼンを行い、プレゼン後には、審査員との英語による質疑応答も行いました。審査には、大学教員3名、高校教員3名、留学生5名があたりました。
本大会に設けられた四つの賞において、本校生徒は「最優秀賞(総長賞)」は逃したものの、「The Key to Live Anywhere Around the World」をテーマに発表した1年生チームが「優秀賞」を受賞したほか、「Don't judge a book by its cover」をテーマに発表した2年生生徒が、「外国人留学生審査員賞」を受賞しました。
当日の大会の様子など、
詳細については大学HPをご覧下さい。
https://www.hosei.ac.jp/koho/photo/2018/190306.html