教育理念

教育理念

教育理念

あなたの問題は世界の問題です。
世界の問題はあなたの問題です。

<自由と進歩>を掲げる法政大学の付属高校として、確かな歴史と伝統を築いてきた本校。

創立以来、自主性と社会性をそなえ、個性と才能を発揮できる生徒の育成を目標にしてきました。

そして2018年度からは、法政大学国際高等学校として再スタートし、

<主体的に学び、考え、行動し、多様な他者とつながる21世紀のグローバルシチズン(地球市民)を育てる付属校>として性差を問わず生徒を受け入れています。

また本校の原点にあるのが、「法政大学憲章」です。

この憲章を旗印に、世界というステージで力強くそして自由に活躍できる力を育成していきます。

法政大学憲章

自由を生き抜く実践知 法政大学は、近代社会の黎明期にあって、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める多くの市井の人びとのために、無名の若者たちによって設立されました。校歌に謳うよき師よき友が集い、人びとの権利を重んじ、多様性を認めあう「自由な学風」と、なにものにもとらわれることなく公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを、育んできました。建学以来のこの精神を受け継ぎ、地球社会の課題解決に貢献することこそが、本学の使命です。その使命を全うすべく、多様な視点と先見性をそなえた研究に取り組むとともに、社会や人のために、真に自由な思考と行動を貫きとおす自立した市民を輩出します。地域から世界まで、あらゆる立場の人びとへの共感に基づく健全な批判精神をもち、社会の課題解決につながる「実践知」を創出しつづけ、世界のどこでも生き抜く力を有するあまたの卒業生たちと力を合わせて、法政大学は持続可能な社会の未来に貢献します。

地球市民を目指して

本校では、生徒に「地球市民」として「真に自由な思考と行動を貫き通す力」を身につけて欲しいと考えています。そのために、授業やさまざまなプログラムを通じて「4つの力」と「5つのスキル」を養い、「地球市民」になることを目指しています。

4つの力

主体的に学んでいく中で、次の「4つの力」が養われるよう工夫しています。

  • 楽しむ能力

    物事をおもしろいと感じ、楽しさを見いだす力。

  • 疑う力

    言われたことを鵜呑みにするのではなく、物事を批判的に捉える力。

  • 挑む力

    困難な状況に陥ったとしても、前向きに挑戦する力。

  • 寛容な心

    自分とは異なる意見にも耳を傾けるなど、多様性を尊重する心。

5つのスキル

学習を進めていく上で、そして物事を創造的に進められる人になるために、5つのスキルの習得を意識することが大切です。

  • 思考スキル

    論理的かつ創造的に考える能力。

  • コミュニケーションスキル

    伝える能力。他者を理解し、それに適切に対応する能力。

  • ソーシャル(社会性)スキル

    他者と知識を共有し、対話を円滑に行う環境を整える能力。

  • 自己管理スキル

    自分がやるべきことを把握して、適切に管理し、実践する能力。

  • リサーチスキル

    必要な新しい情報を得る能力。また、情報を判断する能力。