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英語による生命科学の講義を受けました

 2年教科選択「発展物理」「発展化学」「発展生物」の合同授業で、2月18日、英語による生命科学の講義が行われました。 薬学・生命科学系進路決定者の3年生も参加しました。
 講師は日本学術振興会(JSPS)の「サイエンス・ダイアログ事業」により派遣された台湾人フェローのHsiang-Yin Chen 博士です。自己紹介、出身国の紹介ののち、先生の研究テーマである「甲殻類のホルモン」についてご講演いただきました。
 「サイエンス・ダイアログ事業」とは、JSPSのフェローシップ制度により来日している若手外国人研究者(JSPSフェロー)を高等学校等に派遣し、英語で研究に関するレクチャーを行う機会を提供するプログラムです。
 講師の先生はやさしい英語で話して下さり、一部難解な専門性の高い部分は同行者の姜氏がわかりやすく通訳して下さいました。 生の英語で生命科学に触れることができ、甲殻類のホルモンがかかわる脱皮のしくみの理解が深まりました。また、ご自分の経験をふまえた語学習得の極意についても話され、英語が母国語でない研究者が英語で講義する姿をみることは英語学習のモチベーションを高めるきっかけになり、生徒も自分自身の研究を英語で紹介するなど、とてもチャレンジングでエキサイティングな授業になりました。
 ご協力いただいた皆さまに御礼申し上げます。