SGH

「サピエンス学Ⅱ」で国立科学博物館人類研究部を訪問

 1月17日、SGH専門講座 「サピエンス学Ⅱ」で国立科学博物館人類研究部(つくば市)を訪問しました。
 2年間に渡って学習してきた「サピエンス学」では、これまでに、同研究部でご研究されている藤田祐樹氏による展示解説(2018年5月、企画展「沖縄の旧石器時代が熱い!」)、特別授業(2019年1月)の機会をいただいてきました。この度、研究部(つくば市)を訪問し、人類研究の最前線を見学させていただくことができました。
 研究室では研究用標本や研究の様子、収蔵庫では収蔵標本や人類研究のご説明等をいただきました。ご研究されている空間で研究内容や人類研究の今の解説をいただくことができた大変貴重な機会となりました。本校のレプリカ化石人類頭骨標本に慣れてきた2年間ですが、多数の収蔵頭骨に圧倒され、また、遺物を対象にした研究を目の当たりにして人類研究を改めて捉えなおす時間となりました。
 2年間探究対象にしてきた人類研究の視点が、 学習者にとって 、進学後の多様な探究活動の一助とならんことに期待したいと思います。