レポート

オーガニックコットンについての講演会を実施しました

5月25日、国際理解Ⅰ「世界の今とエシカル」で、オーガニックコットンについての講演会を実施しました。

なぜオーガニックコットンなのか…。コットン畑の栽培面積は、世界の耕作面積の約2%です。しかし、そこに散布されている農薬や化学肥料は、世界中で使用されているそれの約16%にも及びます。いかにコットン栽培に集中的に農薬が使われているかがわかります。この大量の農薬は、農家の方はもちろん、広く栽培地域の人々や土壌の健康を害しています。

そこで、農薬や化学肥料を使わないオーガニックコットンを広めていこうと活動されている株式会社メイド・イン・アースの前田剛さんにお越しいただき、第一線で活躍されている前田さんだからこそ知り得る最新のコットン栽培事情なども含んだ詳しいお話をお聞きしました。

授業では、メイド・イン・アースさんが主催する「和綿の種広がるプロジェクト」への参加として、校内でオーガニックコットンを育てています。現在は、2号館と4号館の間の通路付近にプランターが設置されていますので、ぜひ一緒にコットンの成長も見守ってください。

オーガニックコットンについて興味を持ってくださった方は、こちらのHPも是非ご覧になってくださいね。

https://www.made-in-earth.co.jp/